England Bibryバイブリー
2010.6.2-3 コッツォルズ Bibry バイブリー
6/2コッツォルズ・バイブリーでのお宿は Swan Hotel
スイートのコテージ2部屋 駐車場あり。
予約するとき 確認不足で 両方ともダブルベッドだった
あわわわわ。。。。。(^_^;。。。。海外では、
こういうふうになるってこと、よくあることとは 聞いていましたが
組み合わせは前日、厳正なるあみだくじで決まっていたので
部屋決めは じゃんけんぽん
日本人がよく泊まるらしい、フロントの横に
「お手洗い→」と 紙が貼ってある。 ウハハハハと 笑いつつ
ホッとした。
こっちのほうの
お部屋が広いので
こちらで集まって
ワイワイして
寝るとき 隣の部屋に
戻る。ってことにしよう
これは 玄関ドアを入ったところ 正面のドアに 乾燥室とシャワー
向かって左のドアは
寝室に上がる階段
まるで 家に
お邪魔している
感じ
2階の洗面所の中に、ドアつきトイレと バス
洗面所が ゆったり一部屋
トイレが別だったら 使いやすいのですがぁ(^_^; 欧米は
トイレとバスがセットなんですねぇ
部屋の前の景色
綺麗な色のランでした
Londonのホテルも
B&B ですが お茶のセットだけは充分用意されていました。
こちらも 同じく 紅茶にホットチョコレート、コーヒー、くっきー
美味しくいただきました(^^)
クッキーは
夜とか
朝とか
trainで移動中の
小腹が減ったときの
おやつに
重宝したし
お水が にゃんと!!こちらも
チッピングカムデンのときと同様
発泡性のお水と ノーマルなお水
2種類が置いてありました。
Bibryのシンボル? Swanが川をゆったりスイスイと
そして カメラを向けたら なんと。。。モデル馴れして
いるのか ポーズを決めてくれました。
とても静かで 美しい村で 散歩していて どこもかしこも
絵になるので 360度、東西南北カメラのシャッター
カシャカシャカシャ
朝の散歩と
夕方の散歩 ミックスで貼り付けます。
石組みが美しいです
石組みと草花の色がよくマッチして、絵本のなかを歩いてるみたい
バイブリーといえば ここ この景色が雑誌などで
みる場所なんですね。そこに立ってるのですね 私たち
ならば 雑誌のように このベンチに
座って 写真を撮ろう
気分はすっかり
コッツォルズ色
これは ホテルの前を流れている川沿い
お天気が良くて,暑すぎず
寒すぎず 空も雲も美しく
人混みもなく,静かで
本当に良かったです。
来て良かった( ´-`)
じつはここ
教会?or 小学校
はたまた バイブリーコート
ホテルの
延長にある
芝生のグランドです
芝生の上に
他に遊具は全く無くて 唐突にハンモックが
あって。。。。。
その学校か 教会らしき建と 思ってましたが
帰国して地図をながめていて これがバイブリーコートホテル
だと判明 それまで小学校かと思っていました(^_^;)
細い川沿いに歩いて行ったら 自然に芝生の庭の中に
入り込み テラスで食事している 皆さんの前を横切り。。。
そうなんです、ホテルの中をいつのまにか 歩いてました
塀にぶつかり 行き止まりで出られないかと
心配になりましたが 小さな抜け口を発見して
そこから通り抜けて
一般道へ 散歩してていつのまにか この建物の裏の道を
歩いてたってわけです。
車が集まって
人が集合して、いましたなんかイベント前の
打ち合わせかしら?。。。。。。と
のんきに書いてます。が
従業員さんとかお客さんの車かも
こういう光景を見て 学校のバザーの打ち合わせかしらん?なんて
日本的なこと考えていました
芝生の広いグランドを 横切って 散歩は更に続きます
けっこう 村の端っこまで来たかしら?
テクテクテクテク
猫好きなHirokoちゃんが
わかるのか
言葉は通じなくても(^_^;
猫の方から 歩み寄ってきて
ゴロリン
鳥も猫も人もおおらかでした。
門扉をひらいて いかにも
どうぞ
うちの庭を見ていってちょうだいと
誘い込んでいるような(^_^; お庭
この時間って
いつ頃だと思います?
午後7時くらい
午後8時30分頃が
夕方の5時くらい
まだ あたりが
薄明るくて見えるくらいで
夜は午後9時以降でしょうか
ですから 歩き回っても時間を忘れて 歩き回ってしまいます。
この日もホテルの ディナーを 午後8時に予約して
時間ギリギリまで 散歩してこの画像です。
川沿いに 大きな葉っぱ
これって 雨が降ったら
雨宿りできるかしら?
さてそろそろ
夕飯の時刻が
近づいてきました
そろそろ
ホテルに
向かって
帰ろうよ~~
のどか ( ´-`)
散歩は延々と続きます
1周して ホテルの近くまで帰って来ました
道路沿いの家です。ガーデニングは必須???
土が新しいところも 多々あったので 木以外
やはり お花のシーズンに 花の苗を植えたり 植え替えたり
そういう努力も されてるようです。
ホテルにただいまぁ コテージなので
まず 門扉の鍵を
あけます。門扉の中は
こんな感じ
外で くつろぐことは 時間的に無かったです。
ゆっくり のーんびり 24時間滞在出来たら
いいですねぇ ヽ(´・`)ノ フッ
コッツのお家に
住んでる感覚で
味わう間が無かったのが
残念
ホテルの朝ご飯 私はたいてい
スクランブルエッグと スモークサーモン
ふぁ~さんの 元気もりもり 全部のっかった プレート
もう 一方の部屋も気になるでしょう?
しつらえが違うのです。
こちらは ブルーがメインで
落ちつく感じ
どちらも ベッドに
テディベアが
ちょこんと 乗っかっています
たぶん これは購入できる
えっと(’’?
いくらだっけ?
スーツケースに荷物が満タンでなかったら 買って帰りたいところです。
なんと
こっちのお部屋は
2階の窓から出て通路があり
お隣の私たちの
コテージの寝室の窓を
ノックできるように
なっています。
朝 お婆ちゃんと女の子が散歩をしていると
顔なじみの 川の鴨が よってきて エサをねだります
毎朝
お婆ちゃんと
お散歩に来て
エサをあげるのが
日課だそうです。
鴨は
この2人が
行く後を
お尻を振りふり
追いかけて
くっついていく姿が
微笑ましいやら おかしいやら
のどかな Bibry おすすめです。
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